SSD搭載再生PC・夢コン は、現在準備中です。
2019/08/23 09:26
Windows10最新バージョン搭載、最新Microsoftオフィス搭載、うす型A4ノート、メモリ4G、64bit、W-LAN搭載、HD350G以上、テンキー付きにこだわった中古パソコンを厳選してご提供しています。
中古パソコンで失敗しないためにも
中古パソコンは、トラブルがつきものだから素人は買ってはならないとか、スペックの見方がわからないなら買ってはならない、Word・エクセルが使えればと思っても、バージョンが古すぎて使い物にならない…。
中古パソコンは、ある程度パソコンを使いこなせる人でないと、購入しても失敗する可能性が高い”もの”です。
パソコン初心者の方は、新品を購入して月額性のサポートもつけてなど、店員さんの言いなりになって、12万円の新型パソコンが20万円近くに膨れ上がり、月々無駄なサポート料金ものしかかり、お店にとっては“めっちゃ鴨ネギ”で、おいしいユーザーなんです。
僕は、パソコン教室を運営していて生徒さんに、ある程度のスペックを備えた、Microsoftオフィス搭載の中古パソコンを4万円以下でセッティングしてご紹介しています。
すでに100台以上の中古パソコンを紹介しています。
もちろん、仕入れたパソコンをバッテリー・電源・インターネット接続などをチェックして、Microsoftアップデートがスムーズに行われるように設定し直して(中古PCの中には、更新がスムーズに行われないものが実に多い)ご紹介しています。
パソコンは道具であり消耗品です。ある程度パソコンの知識があれば、普通に仕事に使う程度ならば、わざわざ新型モデルを購入する必要はないと考えています。
小さな会社や個人でも中古パソコンで十分満足できる水準になってきました。そして、面倒な「初期設定」も済ませてありますので、すぐに箱から出してお使いいただけます。
他の中古パソコン業者との違いを明確に!
夢コンで取り扱う中古パソコンは、他の業者の弱点を見直しました。
他の業者は、商品を仕入れたら、データーを消去します。OSはそのまま、Windows7のまま、Windows8.1のまま出荷します。
ちょっと気の利いたところは、Windows10のDVDロムでWindows10をインストールします。(この時のWindows10は初期のリリース当時のものです)
さらに、気の利いたところはKingオフィスをインストールしてあります。(いわゆるOffice付きと呼ばれていますがMicrosoftオフィスとは別物です)
もう少し気の利いたところは、Microsoftオフィス2007、よくて2010がインストールされています。これなら堂々とMicrosoftオフィス搭載と表記できますね。
ところが、2019年現在Officeのバージョンは2019です。古いMS Officeでは、互換性があるとはいえ、ズレたりしますし、編集機能が全く別物といっていい程、進化しているのです。
どうせパソコンを買うなら、Microsoftオフィスも最新版がいいですよね。
Windowsの初期設定がしてある方がいいに決まってる!
「すぐに使える!」と宣伝している、中古パソコン業者さんがありますが、すぐに使えるのは間違ってはいませんが…。
ところが、Microsoftでは「更新プログラム」が毎月最低1回は行われています。この時、古いバージョンのWindowsでは、更新がスムーズに行われないのです。
ここが、パソコンの苦手な人が中古パソコンを購入する時の最大のネックとなっています。
「夢コン」では、仕入れたパソコンを最新のWindows10のバージョンにするために、およそ24時間かけて1台1台設定をし直し、「更新プログラム」がスムーズに行われるようにアップデートをしています。
そのため大量販売はできませんことをご了承ください。
夢コンはココが違う!
- Windows10は最新バージョンのWindows10に設定し直してお届けします
- MS Office2016又は2019をインストールしてお渡ししています
- 小さな会社でも事務用として箱を開けてすぐに使えるように設定済み
夢コンの中古パソコンは、小さな会社や事務所、個人で使うワード・エクセル中心のパソコン環境に最適なスペックを揃えて、格安でご紹介しています。
夢コンが目指すのは経費節減のための中古パソコン
中古パソコンはただ安いだけではダメです。僕たち「夢コン」では、会社でも個人でも、経費節減ができる、すぐに仕事で使えるパソコンにこだわっています。
高機能、高容量、のパソコンもあるんですが、価格が高けりゃ経費節減になりませんよね。
このような使い方の方に中古PCのすすめ
事務用としても個人で使う場合でも、ワードもエクセルもサクサク使えて、ネットでホームページの更新ができ、パワポで画像の編集もできる、これらのことが同時にできるパソコンなら、お仕事でもバリバリつかえます。
それ以上のスペックにこだわる必要は全くないのです。
僕たちは、パソコンは道具だと考えています。中古パソコンでもある程度のスペックを揃えた中古パソコンなら、新型の4分の1、5分の1に経費を抑える事ができます。
- 最新Microsoftオフィス
- Windows10最新バージョン
- 64bit
- メモリ4G
このようなスペックにこだわった中古パソコンをご紹介しています。
- 箱から出してすぐに使える
- 面倒な更新プログラムの設定なしで使える
- 新型と同じWindows10が使える
- ワード・Excel・パワポがすぐに使える
ただし、プロゲーマーの方や保存容量がたくさん必要な映像関係の仕事、イラストレーターやフォトショップなどを使うデザイナー、CAD(キャド)を使う一級建築士事務所には「夢コン」の中古パソコンは向いていません。
※CPUの性能も厳選していますので使えないことはないのですが、搭載メモリは4Gですので、8Gや16Gにメモリを増設してご使用ください。
夢コンはマイクロソフトOffice最新型にこだわります!
Office付き!に騙されてはならない。
Officeには、Microsoftオフィス、Kingオフィス(WPS)、Openオフィス、Oneオフィスが存在します。それぞれOfficeと名前がついていますが、マイクロソフト社のOfficeとは全くの別物です。
電気屋さんでOffice付きというポップがあっても、それがマイクロソフト社のOfficeなのかどうか確かめてください。
売る側は、「ワードやエクセルと同じような操作ができますよ」といっても、違うOfficeでは相手に送るときにでは開けませんし見ることはできません。
ただ、人に絶対に見せない人はどのOfficeでもいいですが、たいてい、作った書類は相手に見せるために作るものです。
だから、夢コンでは「最新のMicrosoftオフィス搭載」にこだわっています。
Kingオフィス(WPS)にも、2016・2019などのバージョンがありMicrosoftオフィスと”カン違い”しやすいです。
公官庁、大企業のおさがりパソコンに注意!
公官庁のおさがりパソコンが”使い込み感”がなくて人気なようですが、そもそも公官庁ではMicrosoftオフィスは使用していません。価格の安い「Openオフィス」「ロータス」など、Microsoftのワード・エクセルとは操作も違うし、自分で使う分には良くても、自分のワープロで作った文章は、他のパソコンでは見れません。
大手の企業はどうかというと、パソコンはセキュリティーや企業間取引の安全性の為、3年~5年ごとに定期的に更新し新しく買い替えています。
そのため、Microsoftオフィスがインストールされていたとしても、2010とか2007といった古いバージョンのOfficeが搭載されています。
Office2013からは、操作性もまったく別物に進化したOfficeでは対応は不可能です。
初めから最新のMS Officeが搭載されたパソコンがいいに決まってますよね。
それに、Windows10搭載といっても、2015年のリリース当時のバージョンのWindows10搭載のパソコンでは、バージョン過程のドライバが不足しているため、Microsoft更新プログラムが入らない、進まない、終わらないといったトラブルに見舞われることになります。
Office365
マイクロソフト社Officeでは、これまでの買い切りパッケージ版である「Office2013」「Office2016」「Office2019」などという名称でを製品化してきました。数字は発売年が付いています。つまり、3年ごとにバージョンアップしてきました。
ところが最近、Office365という年額・月額で使える製品をが存在します。Office365にも、さまざまなバージョンがあり、一層わかりづらさに拍車がかかっています。
バージョンが変われば、自動的に最新のバージョンが使えるというのですから、便利なようですが、ちょっと待ってくださいね。
毎月毎月、個人用として月額は1000円ほどと安くなっていますが、年間で考えれば1年間で1万円を支払うことになります。しかも、ワード・エクセルは1年使えればいいという道具じゃなく、永遠に使い続けるのですから、永遠に支払い続けるということになるんですね。
マイクロソフト社もよく考えたものです。
どうやら、Microsoft社は、Office365の標準化を目指しているようです。
夢コン搭載のOfficeはパッケージ版です!
中古PC通販「夢コン」では、最新のMicrosoftオフィス「買い切りパッケージ版」にこだわっています。
パッケージ版は一度インストールすれば、料金を支払うことなくずっと使えます。
2019年1月からはOffice2019が発売されています。
夢コンでは、Office2016、Office2019が選べます。2016の方を少し格安でご紹介しています。
2016からは、保存するときにクラウディング(ネット上に保存する)がより使いやすくなっています。(OneDRIVEといいます)
Windows10アップデート版にこだわります!
夢コンは中古PCだからといって古いOSは使用しません!
つまり、新型パソコンと同じ「Windows10バージョン1903」がお使いいただけます。
2019年現在、Windowsの最新のOSは「Windows10」です。2015年7月29日にリリースされました。
通常は3年ごとにOSもバージョンアップを繰り返してきました。
- XP
- VIST(2017年サポート終了)
- Windows7(2020年サポート終了)
- Windows8・8.1(2023年サポート終了)
ところが、Windows10は3年経過しても「新OS」にはなっていません。2023年頃までWindows10は使われ続け、バージョンアップ・アップデートで強化・進化していくということです。
Windows10搭載でも古いバージョンがある!
2019年7月現在のWindows10の最新バージョンは「1903」です。
「1507」からはじまり「1703」「1803」などその都度アップグレードされてきました。
Windows10搭載と表示されていても、古いバージョンのままだと、バージョンアップに必要なドライバが不足していて、Microsoft更新が進まない、終わらない、といったトラブルに見舞われます。
中古パソコンを買ってはならない!
というネット上の指摘は、間違いではなかったのです。
中古PC夢コンでは、仕入れたパソコンはそのまま販売しません。
必ず最新のWindows10のバージョンにアップデートして、ドライバをインストールして、更新がスムーズに行われるように設定し、次回の更新が自動的に行われるように設定してお渡ししています。
小さな会社や事業主様が、箱を開けてすぐに使えるように、最新のMicrosoftオフィスをインストールした中古パソコンのみをご紹介しています。
<仕入れたパソコンを厳しくチェック>
☑ バッテリーの劣化をチェック
☑ AC電源のチェック
☑ 最新のWindows10になっていなければ最新の状態にアップデート
☑ 次回の更新が自動的にスムーズに行われるように
☑ Officeのインストール・プロダクトキーの入力
☑ Officeが正しく使用できるかチェック